早期アクセス『ノーコードIoT入門』関連トピック

ツクレル教材早期アクセス『ノーコードIoT入門』(著者:airpocket)の関連トピックです。
このオンライン技術書について詳しくはこちらをご覧ください

代理UP:
ノーコードIoT入門(仮称)でふれてほしいこと

M5Stackで勉強した後、atom、M5StickC、stampに応用する場合の注意点

が欲しいです。

代理UP:
必要機材に以下が書かれてましたが、
どちらで購入すればいいでしょうか?
まとめて購入できますか?

M5Stack Basic(その他のM5Stack本体でも可)
M5Stack用温湿度気圧センサユニット Ver. 3 (Unit ENVIII)
M5Stack用ToF測距センサユニット (Unit ToF)
M5Stack用6軸IMUユニット (Unit IMU)
M5Stack用非接触温度センサユニット (Unit NCIR)

こちらに記事UPさせていただきました。
それらの機材を販売している通販サイトへのリンクを掲載していますので、そちら参考にしてみてください。

新教材『ノーコードIoT入門』の必要機材について

現在第4章公開準備中

『ノーコードIoT入門(仮称)』
第4章 UIFlowの使い方 を早期アクセスの方向けに公開しました

https://training.isaax.io/nocode-iot/4章-uiflowの使い方

4章 UIFlowの使い方
1.UIFlowを立ち上げる
2.画面の説明
3.ブロックの使い方
4.UI画面にテキストを表示する
5.UI画面の色を変える
6.UI画面に図形を表示する
7.A、B、Cボタンを使う

『ノーコードIoT入門(仮称)』
5章 センサーを動かす を早期アクセスの方向けに公開しました。誤字や間違いなど気づいた点などあればお知らせください
https://training.isaax.io/nocode-iot/5章-センサーを動かす

5章 センサーを動かす
1.環境測定
2.タクトタイム測定
3.振動測定(加速度センサ)
4.温度測定(非接触温度センサ)

『ノーコードIoT入門(仮称)』
6章 Node-REDを動かす を早期アクセスの方向けに公開しました。誤字や間違いなど気づいた点などあればお知らせください

https://training.isaax.io/nocode-iot/6章-node-redを動かす

6章 Node-REDを動かす
1.Node-REDとは
2.Node-REDをインストールする
3.Node-REDの使い方
4.Node-REDを動かしてみる

『ノーコードIoT入門(仮称)』
7章 MQTTを使う を早期アクセスの方向けに公開しました。誤字や間違いなど気づいた点などあればお知らせください

https://training.isaax.io/nocode-iot/7章-mqttを使う

7章 MQTTを使う
1.MQTTとは
2.Node-REDにMQTTノードをインストールする
3.MQTTをうごかしてみる
4.M5StackからMQTTで送信する

初めまして ノーコードIoT入門(仮称)を早期購入したIot初心者です。
第4章で気になった点がありますので、ご連絡しました。
気になった点は、
7.ディスプレイに図形を表示する

「それぞれの図形をUIエディタ上にドラッグすると」
こちらの文章では、初心者にとっては「どこの図形?」と感じました。

文章的には
「UIエディタ左端にあるそれぞれの図形(△、〇、□)をUIエディタ上にドラッグすると」
の方が初心者さんにはまだわかりやすいと思います。
尚、画像にも矢印を記入して書いた方が親切思います。

よろしくお願いします。

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第7章MQTTを使う の、
>表示されたパレット管理用ウィンドウを「ノードを追加」タブに切り替えて、サーチウィンドウに
>「node-red-cotrib-aedes」と入力し「ノードを追加」ボタンをクリックしてください。
の部分で、「cotrib」のnが抜けています。コピペして検索したら、このノードはない、と表示されます。

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IoT初心者です。
第3章でWifi接続に失敗した場合、回避策がわからなくなってしまいます。

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第5章 センサーを動かす まで進めていますがお聞きしたいことあります。

振動測定6軸IMUユニットのプログラムを実行するとでM5側でエラーがでます。
エラー名 「name ‘umit_0’ isn’t defined」
M5STACK BASIC使用しています。ファームウェアの入れ直しやユニット接続の付け直しなどをしても同じエラーがでます。
IMU以外の他のセンサーは全て問題なく教材通りに動きました。
このIMUユニットだけでエラーがでるのでIMUユニット自体が故障しているのでしょうか?

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第7章のご指摘の部分、修正しました。
@mtanakasilver さん、指摘いただき、ありがとうございました! :smiley:

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第10章まで公開しました。
第10章は、airpocketさんに加筆いただいてmac対応しました!

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WiFi接続に失敗した際、M5Stackの画面にはAPIキーは表示されているでしょうか。表示されていない場合は、Internet modeでM5Stackを再起動してください。

Apiキーが表示されている場合はUIFlowの右上のメニューボタンから、設定を選びます。
再接続

表示された設定画面で再度、入力されている内容を確認してOKします。
04_01

以上の操作をしてから再接続もしくはRunアイコンをクリックしてみてください。
再接続アイコン
Runアイコン

確認しましたが、UIFlowのバグの様です。バージョンが1.9.0が1.9.1にバージョンアップされた際、1.8.9のころに発生していたバグが再発したようです。

暫定対策として次のようにプログラムを修正すると動かせます。

「コードを実行」というブロックに
unit_0 = unit.get(unit.IMU6886, unit.PORTA)
という命令文を記入しています。
「コードを実行」は高度なブロックグループに格納されています。
バグについてはM5Stack社に報告しましたので修正してくれると思います。

ご教授ありがとうございます。
コード実行ブロックを追記することで動作が確認できました。

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Internet modeでM5Stackを再起動しても接続できませんでした。
再度「Burn」を押し接続先を5GHから2.4GHzに変更したら接続できました。

3章で躓いていたので「UIFlow」の画面は出せず、少し戸惑ってしまいました。

ありがとうございました。

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ご報告ありがとうございます。
5GHz帯が使えないのは気づきにくいところですので、教材中も強調表示して注意喚起させていただきました。