8章で手間どった箇所をお知らせします。クリアしましたが、解決方法を探るのに時間がかかりました。
記述:
ここでは変数「ENVlist」を作成し、「Map」グループの「マップを作成」ブロックを使ってデータを入力します。
問題:
これまでに変数の作成方法を説明していない。
記述:
このプログラムでは、送信したデータを確認するためM5Stackの画面上にも同じデータを表示しています。
問題:
UIエディタからlabelアイコンをドラッグする操作を指示していない。したがって、UIのブロックの中にはラベルのブロックが存在しない。このため、M5Stackの画面上に同じデータを表示するための手順がつくれない。
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ご指摘ありがとうございます。
変数の作成方法の詳細については、3章2項と同じ内容になります。教材中で作業が判りやすくなる様、ご指摘箇所の本文中にも説明を追加しました。
ラベルにも表示させることと、UIへのlabel配置作業について追記を行い、本文中での説明の順序を修正しました。
山下様
怒涛のご返事の嵐ありがとうございます。
変数の作成方法を見つけました。5章の2項以下ですね。手元にUnit ENV IIIしか持ってなかったので、2項以後は「以下同文」だと自分で勝手に決めつけて、スルーしていました。申し訳ありません。
非接触温湿度センサー、6軸IMU、ToF測距センサーの使い方だけじゃなくて、UIFlowの構文が書かれてました。ちゃんと読み直します。
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