早期アクセス『トマト栽培をスマート化しよう——自動水やり編』関連トピック

ツクレル教材早期アクセス『トマト栽培をスマート化しよう——自動水やり編』(著者:広瀬圭一)の関連トピックです。このオンライン技術書に関して詳しくはこちらをご覧ください

『トマト栽培をスマート化しよう——自動水やり編』2章公開のお知らせです。

2章ではいよいよプランターを用意し、 水分測定センサと給水ポンプを使って水やりの自動化を行います。M5Stackの公式ユニットをUIFlowで扱う手順や、取得したセンサー値から給水の判断を行うプログラミングを学ぶことができます。ぜひチェックしてみてください!

https://training.isaax.io/iot-planter/waterring

テキストを読んで気づいた点があれば、ぜひコメントをお願いいたします。

「いいね!」 1

『トマト栽培をスマート化しよう——自動水やり編』3章公開のお知らせです。

3章は自動水やりシステムのIoT化に取り組みます。Webサービス同士を連携する「IFTTT」、そしてLINEへの通知機能を提供する「LINE Notify」を使い、デバイスからスマホへの通知を体験しましょう。

基本的な設定手順や、M5StackとIFTTTの間でHTTP通信を行う方法を学ぶことができます。IFTTTを使ったサービス同士の連携が出来るようになると、今回のケースに限らずメールやスプレッドシートなど様々なサービスへの応用を手軽に実現できるようになります。

https://training.isaax.io/iot-planter/notification

テキストを読んで気づいた点があれば、ぜひコメントをお願いいたします。

「いいね!」 1

To trigger an Event with 3 JSON values を使い、スマホ通知のテストを行います。

の下の画像に Key がマスクされていませんよ。

「いいね!」 2

ご指摘ありがとうございます!KEYの箇所を修正いたしました。
引き続き、宜しくお願いします。

「いいね!」 2

『トマト栽培をスマート化しよう——自動水やり編』4章公開のお知らせです。

4章も引き続き外部サービスを利用し、自動水やりシステムの拡張を行なっていきます。前回はスマホへの通知を行いましたが、4章では水分量をグラフ化し、値の変化を時系列に沿って確認できるようにします。

IoTデータの可視化サービスであるAmbient(アンビエント)を利用し、取得したセンサー値をサービスが受け付けられるように整形し、クラウドにアップロードする方法を学ぶことができます。ぜひお試しください!

https://training.isaax.io/iot-planter/visualization

テキストを読んで気づいた点があれば、ぜひコメントをお願いいたします。

『トマト栽培をスマート化しよう——自動水やり編』5章公開のお知らせです。

最終章となる5章は、自動水やりシステムの仕上げを行います。M5Stick Cのディスプレイ画面を見やすく整え、スマホへの通知とグラフ化のプログラムを同時に動かせるようプログラムの改良に取り組みましょう。またトマト栽培を今後進めていくために、ミニトマトを栽培する上でのポイントについても解説します。

https://training.isaax.io/iot-planter/cultivation

テキストを読んで気づいた点があれば、ぜひコメントをお願いいたします。